望遠レンズ

旅行が好き

厳寒の知床半島へ・流氷船に乗ってオオワシとオジロワシを撮影

北海道の野鳥撮影スポットの宝庫です、本州ではめったに見られないの野鳥を撮影する事が出来ます。 天然記念物に指定さているオオワシやタンチョウをはじめ、ハクチョウなど野鳥が沢山見る事が出来ます。
カメラと写真

冬の使者、ハクチョウを撮る・止めて撮るか?ブラして撮るか!

ハクチョウは冬鳥として10月頃にシベリアから約3千~4千キロを渡り、日本へ飛来します。ハクチョウの撮影をするとき、ポイントとして自分の撮影ポジションは最重要課題です。そしてシャッタスピードが速い場合いとスローシャッターの場合を解説しています。
旅行が好き

極寒の中、雪の中を舞うタンチョウを写真撮影するため北海道釧路市へ

早朝5時頃、薄暗い中で音羽橋でカメラを設置し、いつ飛立つか分からないタンチョウを寒さに耐えながら待っていました。 気温は約 -25℃、池の水も寒すぎて水面から湯気が出ています。 カメラに霜が降りてきましたが、さすが Nikon撮影には全く問題ありませんでした。
カメラと写真

月を撮る!世界中どこで撮っても設定は同じ、一度は撮りたい月面X

天体撮影は結構ハードルが高いですしカメラ機材もある程度は揃えなくては満足いく写真は撮れにくいです。 しかし「月」に関してのみ例外です。月の撮影は世界中どこに行っても同じです、誰が撮ってもプロでもアマでも同じ様な写真が撮れます。
旅行が好き

地獄谷野猿公苑は世界唯一、温泉に入る猿に会える、LIFEの表紙を飾ったSnow Monkey!!

長野県の北部に位置する「地獄谷野猿公苑」は、温泉につかるニホンザルが見られることで有名です。 ここに来れば、必ずニホンザルが見れます、ニホンザルはその名の通り日本全国に生殖していますが殆どが山奥にいて、あまり見る機会は在りません。
カメラと写真

望遠レンズは一眼カメラの醍醐味、野鳥撮影で楽しむ600mm の世界

200㎜望遠レンズだとポートレート撮影は良いのですが、スタジアムや野生動物、野鳥の撮影だと、500~600㎜が必要になります。 野鳥は人間と一定の距離になると必ず飛立ちます、その飛立つまでの距離感は地域や場所によって違います。
カメラと写真

流し撮りの写真が楽しすぎる、誰が撮っても飛行機の流し撮りはハイクオリティー

ここでは一眼カメラで流し撮りの楽しさを紹介します、一眼カメラに付いている機能 シャッタースピードをコントロールすることで、実際に見ているスピード以上の躍動感あふれる写真が誰でも簡単に撮れます
かえでの雑記

とにかくカメラが重たい、カメラ本体にレンズ付けたら3キロ以上、キツイです

撮影で出かけるとき、荷物が重たい カメラ2台にレンズ数本、そして三脚も 私は筋力がないのでジムに通い筋トレの日々、でも筋トレよりアウトドアで出かけた方が全身を使い動くので筋トレよりトレーニングになるじゃん
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