カメラと写真

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初めての星景撮影の撮り方、機材は入門機でOK、不安は暗闇

星空撮影は、美しく神秘的で、天文学に興味が無い人でも写真の好きな人には楽しい趣味です。暗い場所で撮影するので、撮影中に転倒や器具の紛失などトラブルが発生することがあります。そして暗闇の中で一人、誰も居ない場所での撮影は本当に怖くてストレスになる場合もあります。
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白黒写真の世界の美しさ、モノクロが描く光と影の世界

この記事では、白黒写真とセピア色の写真の魅力について解説しています。 色を使わないことで被写体の形や構図、光と影のコントラストがはっきりと出るため、光と影の表現に注目し、繊細で美しい写真を表現できます。
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写真は引き算!?構図で迷ったら被写体以外は排除で!!

引き算とは、画像から不要な要素を取り除くことで、メインの画像に焦点を当て、人々の目を惹くことができます。 ただし、引き算は常に良いとは限りません。過剰に引き算をすると、画像が退屈になり、見る人の興味を引きにくくなります。
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一眼カメラを買ったけど、何を撮るか何処に行けば良いのか迷う!?

一眼カメラの撮影はスマホやコンデジに比べてカメラが大きく、ファインダーを覗いて撮る場合は少し恥ずかしさを感じる事もあります。 そもそも街に出て写真を撮る時、通行人の顔が特定できるレベルで撮ってしまえば、その写真はお蔵入りにならざるを得ません
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RAWで撮った写真は重たい、JPEGの方が良いのでは!?

写真を撮るときRAWとJPEG、どっちの方がいいのか迷います、撮影の目的が異なるので単純にどちらかとは言えないですけど、結論JPEGが良いです。 JPEGはカメラ内部で現像していますので、撮影後の調整できる範囲はRAWに比べてに狭いです
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冬の使者、ハクチョウを撮る・止めて撮るか?ブラして撮るか!

ハクチョウは冬鳥として10月頃にシベリアから約3千~4千キロを渡り、日本へ飛来します。ハクチョウの撮影をするとき、ポイントとして自分の撮影ポジションは最重要課題です。そしてシャッタスピードが速い場合いとスローシャッターの場合を解説しています。
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月を撮る!世界中どこで撮っても設定は同じ、一度は撮りたい月面X

天体撮影は結構ハードルが高いですしカメラ機材もある程度は揃えなくては満足いく写真は撮れにくいです。 しかし「月」に関してのみ例外です。月の撮影は世界中どこに行っても同じです、誰が撮ってもプロでもアマでも同じ様な写真が撮れます。
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カメラの露出設定は必要なし!写真の明暗は編集ソフトで補正すれば大丈夫!

カメラには標準露出があります、カメラ的にちょうど良い明るさの写真撮影できる露出の値のことを標準露出、または適正露出と言います。 これはカメラ側のセンサーの適正値であり、撮影者からすれば、たぶん適正露出になってるはず? ですが実際は怪しい露出です。
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望遠レンズは一眼カメラの醍醐味、野鳥撮影で楽しむ600mm の世界

200㎜望遠レンズだとポートレート撮影は良いのですが、スタジアムや野生動物、野鳥の撮影だと、500~600㎜が必要になります。 野鳥は人間と一定の距離になると必ず飛立ちます、その飛立つまでの距離感は地域や場所によって違います。
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流し撮りの写真が楽しすぎる、誰が撮っても飛行機の流し撮りはハイクオリティー

ここでは一眼カメラで流し撮りの楽しさを紹介します、一眼カメラに付いている機能 シャッタースピードをコントロールすることで、実際に見ているスピード以上の躍動感あふれる写真が誰でも簡単に撮れます
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